神戸学院大学へインタビュー!世界中の協定校から選べる留学プログラムと、「English Plaza」で磨く実践的な英語力

神戸学院大学 アイキャッチ画像

「大学で本格的に語学力を伸ばしたい」「留学に挑戦してみたいけれど、英語にはあまり自信がない」——そんな高校生に向けて、神戸学院大学の留学・語学教育の取り組みをご紹介します。

同大学には、学部を超えて参加できる国際交流センターの留学プログラムと、グローバル・コミュニケーション学部独自の留学プログラムがあり、学生は自分の興味やレベルに合わせてプログラムを選択できます。さらに、英語が苦手な学生でも気軽に立ち寄れる「English Plaza(い~ぷら)」など、学内での語学学習環境も充実しています。

今回は、神戸学院大学の留学制度や語学教育の特色、留学を通じた学生の成長ポイントについて伺いました。

イングリッシュファクター編集部

コンテンツ編集者
EnglishFactor編集部

「英語をもっと身近なものに」をコンセプトに、英語をこれから学ぶ方・すでに学習を進めている方に向けて、目的に合った学習サービスを分かりやすく提案します。

続きを読む

世界中の協定校から選べる、多彩な留学プログラム

EF編集部
EF編集部

他の大学の語学・留学系学部と比べて「ここだけは負けない!」という独自の強みや魅力を教えてください。

神戸学院大学
神戸学院大学

協定校は世界中にあり、各大学でさまざまなプログラムがあります。プログラムの内容はそれぞれ異なっており、学生は自分の希望に合わせて参加するプログラムを選ぶことができます。

留学プログラムには、国際交流センターが実施するプログラムと、グローバル・コミュニケーション学部が実施する留学プログラムがあります。

国際交流センターが実施する留学プログラムは、学部を超えて参加できるプログラムを用意しており、交換留学・派遣留学があります。その他、春休みや夏休みを利用して行われるプログラム海外就業体験プログラムなどもあります。

神戸学院大学 グリフィス研修
写真提供:神戸学院大学

特にユニークなのが、フランス・ブルターニュ地方カンペールにあるEMBAビジネススクールで行われる短期海外研修プログラムで「英語で学ぶ」ことができます。そのため挑戦のハードルがそれほど高くないけれど、フランス語の学習や文化体験などもできるのが魅力です。

その他、韓国の短期研修では、インターネット上の「メタバースキャンパス」と現地キャンパスでさまざまな交流を行うことができます。

神戸学院大学 海外短期研修の様子
写真提供:神戸学院大学

グローバル・コミュニケーション学部の留学プログラムではカリキュラムとして、3年次前期に留学が必須となっており、留学準備もカリキュラムに組み込まれています。そのため、もともと海外に興味があり、留学を希望する学生には人気があります。

また、新入留学生歓迎会海外協定校向けインバウンドプログラムなどキャンパス内での国際交流も活発に行っている点が、本学の魅力だと思います。

英語が苦手でも安心。「English Plaza(い~ぷら)」による手厚いサポート

EF編集部
EF編集部

入学後に英語力に不安がある学生へのサポート体制や、学生の語学力を伸ばすために特に力を入れているユニークな授業を教えてください。

神戸学院大学
神戸学院大学

英語力に不安がある学生のサポート体制として、本学には「English Plaza(い~ぷら)」と言って、学生や教職員が英語を学べる施設があります。

神戸学院大学の学習施設「English Plaza(い~ぷら)」
写真提供:神戸学院大学

い~ぷらは両キャンパスで週に3日ほど開室しており、外国人講師が常駐していますので、いつでも英語が学べるようになっています。

この施設は、留学を目標にしている学生や英語が得意な学生だけでなく、英語が苦手な人にも気軽に足を運んでもらいたいという思いで運営しています。そのため、しっかり勉強する場というよりも、ゲームをしながら英語に触れられるような取り組みを中心に行っています。

英会話や英語資格試験対策の利用だけではなく、季節に合わせたイベントや英語を使ったゲーム大会など、さまざまな利用の仕方があり、とても充実した学びの場となっていますので、ぜひこの施設を活用していただきたいと考えています。

ほかには、英語圏への留学をめざすのに、IELTSのスコアが必要になる場合がありますので、留学準備講座として、IELTS対策講座やライティング講座なども開講しています。

大学から受講料の補助がありますので、安価で受講できるうえ、レベル別に少人数クラスで行われるため、効率的に語学力の向上が図れます。講座の受講者にはIELTS受験料の補助も行っています。

また、グローバル人材の育成を目指して、2016年度に「神戸学院カレッジ」を開設しました。TOEIC 600点以上を目標とするカリキュラムが組まれ、英語のスキルを高めることだけを目的とせず、高いコミュニケーション力を身に付けることで、地域社会、さらにはグローバルに活躍できる人材の育成を目指しています。

留学を通して身につく「主体的な行動力」と「多角的な視点」

EF編集部
EF編集部

主な留学先(人気の国・地域)や、留学を経て学生たちが一番「成長した」と感じるポイント(意識や行動の変化など)を教えてください。

神戸学院大学
神戸学院大学

本学では、アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスなどの英語圏をはじめ、韓国、中国、台湾といったアジア圏、そしてヨーロッパなど、世界各国の協定校へ学生が留学しています。

特に近年は、語学修得だけでなく現地で文化体験を学ぶプログラムが人気です。

神戸学院大学の韓国短期研修
写真提供:神戸学院大学

留学を経て学生が最も「成長」を実感するポイントは、「主体的な行動力」と「多角的な視点」の獲得です。

言葉が通じない、文化が異なるという困難な状況を自らの力で乗り越える経験を通じて、「まずはやってみる」という積極性が身につきます。

帰国後の学生からは、「失敗を恐れずチャレンジする姿勢が身についた」「多様な考えに触れることで視野が広がった」という声が多く聞かれ、学習面だけでなく精神面での大きな変化が見受けられます。

英語を「学ぶこと」で終わらせない――卒業後に広がる可能性

EF編集部
EF編集部

英語を「学ぶこと」だけで終わらせないために、どのような工夫をされていますか?また、卒業後に英語を活かしてどのような進路・可能性を広げてほしいとお考えですか?

神戸学院大学
神戸学院大学

英語を単なる「知識」として習得するのではなく、他者と繋がり、世界を広げ、神戸から世界へ向けたグローバル人材の育成を目指しています。

多彩な海外研修・留学プログラムに加えて、先ほどご紹介した「English Plaza(い~ぷら)」など語学力に自信のない学生も楽しみながら英語力を向上させる施設を両キャンパスに設置し、生きたコミュニケーション能力を養う工夫をしています。

卒業後は、英語を活かして、航空・観光・商社といったグローバルな業界はもちろん、在学中に培った広い視野を生かし、製造業や公務員、教育現場など、あらゆる分野でグローバル人材として活躍してほしいと考えています。単に英語が話せるだけでなく、英語を使って「新しい価値を生み出す」ことができる。そんな可能性に満ちた未来を切り拓いてくれることを期待しています。

未来の学生へのメッセージ

EF編集部
EF編集部

貴学でどのような学生に学んでほしいか、未来の学生(受験生)へのメッセージをお願いします。

神戸学院大学
神戸学院大学

神戸学院大学は、「海外を知る」という点において、他の大学にはないさまざまな特色のある大学だと考えています。

英語が得意な人はもちろん、英語が苦手な人や、海外に少し興味があるという人にも向けたいろいろな施設やイベント、留学プログラムがあります。

神戸学院大学のインバウンドプログラム、日本文化のワークショップ
写真提供:神戸学院大学

「大学生活でちょっとだけ国際的な経験をしたい」という人にもおすすめですし、「もっと本格的に異文化を学びたい」という人にはグローバル・コミュニケーション学部のセメスター留学や、国際交流センターの留学プログラムなど、幅広い選択肢があります。

さまざまなプログラムを用意していますので、まずはオープンキャンパス等で本学を見に来ていただければと思っています。

神戸学院大学の大学情報

大学名神戸学院大学
公式サイトhttps://www.kobegakuin.ac.jp/
住所■ポートアイランドキャンパス
〒650-8586 神戸市中央区港島1-1-3(KPC1)
〒650-0045 神戸市中央区港島1-3-11(KPC2)
■有瀬キャンパス
〒651-2180 神戸市西区伊川谷町有瀬518
電話番号TEL:078-974-1551(代)
SNSInstagram:https://www.instagram.com/kobegakuin_university_koho/
facebook:https://www.facebook.com/kobegakuinUniversity/
Youtube:https://www.youtube.com/@KobegakuinUniversity
LINE:https://page.line.me/qfh8450k?openQrModal=true

インタビューを通して見えた、神戸学院大学の留学の魅力

世界各国の協定校と連携した多彩な留学プログラム、そして英語が苦手な学生でも一歩を踏み出せる「English Plaza」のような学内環境。神戸学院大学には、語学力のレベルを問わず挑戦できる選択肢が数多く用意されています。

「大学生活でちょっとだけ国際的な経験をしたい」という人にも、「もっと本格的に異文化を学びたい」という人にもおすすめの環境が整っているといえるでしょう。留学や語学学習に興味のある方は、ぜひ一度オープンキャンパス等で神戸学院大学の様子を確認してみてはいかがでしょうか。

取材日:2026年7月17日
取材/文:イングリッシュファクター編集部
写真提供:神戸学院大学